| 表題 | 著者 | 頁 |
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| 歯のパターン認知における解剖学的構成要素の役割 | 大山 和次,他 | 113 |
| 経口ビスフォスフォネート製剤に関連した病的骨折を伴う顎骨壊死に対して高圧酸素療法と外科療法が有効であった1例 | 山崎 亨,他 | 121 |
| びまん性硬化性下顎骨骨髄炎に対するパミドロネート療法の有効性に関する臨床的検討 | 古土井春吾 | 128 |
| 流動性歯科材料の口腔内組織迷入の3例 | 藤田 温志,他 | 137 |
| 青年期に増大し手術で摘出した頰粘膜リンパ管腫の1例 | 木下 英荘,他 | 143 |
| 歯肉出血をきたした先天性凝固第Ⅹ因子欠乏症患者の1例 | 竹尾 朋子,他 | 148 |
| 歯肉頰移行部に孤立性の腫瘤として発見されたアスペルギルス症の1例 | 大村 元伸,他 | 153 |
| 下顎歯肉癌の治療後に尋常性天疱瘡が発症しSCC抗原高値を示した1例 | 東條 格,他 | 157 |
| 上顎前歯部から上顎洞内へと増大した巨大な歯根囊胞の1例 | 諸井 明徳,他 | 162 |
| 外歯瘻を疑った顎顔面放線菌症の3例 | 佐瀬美和子,他 | 167 |
| 無症状ボランティアにおける左右側咬合接触状態の評価 | 内田 貴之,他 | 173 |
| 口腔内に露出した歯牙腫の1例 | 高木 愼,他 | 178 |
| 広範囲のビスフォスフォネート関連顎骨壊死に対して下顎骨区域切除術と高気圧酸素療法を行った1例 | 今林 佑美,他 | 182 |
| クローズドロック症例に対するストレッチを目的としたマニピュレーションによる下顎運動の変化 | 酒井 淳,他 | 187 |
| インプラント撤去25症例の臨床的検討 | 鈴木 崇夫,他 | 195 |
| 大きな菌塊形成をともなった上顎洞アスペルギルス症の1例 | 柴野 正康,他 | 201 |
| The Influence of Occlusion on Wedge-shaped Defects and Alveolar Bone Loss | KENICHI MIZOBE, et al. | 206 |
| A Case of Double Cancer Involving Squamous Cell Carcinoma and Adenoid Cystic Carcinoma in the Oral Floor | SHINNOSUKE NAKAMURA, et al. | 211 |