投稿規定改定のご案内
すでに学会誌第26巻第1号にてご案内のとおり,学会誌第27巻第1号のご投稿から,投稿規定が改定となります。
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1.
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投稿は,本学会会員に限り(共同発表者も会員であること),原則10名までとします。
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2.
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原稿の内容は,口腔診断および関連分野に関するもので,未発表のものに限ります。
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3.
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論文の種類は,和文総説,和文原著,和文臨床報告,英文総説,英文原著,英文臨床報告とします。
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1)
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原則として総説は,本誌編集委員会から依頼があった場合に受け付けるものとし,系統的レヴューは原著論文として扱うものとします。
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2)
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原著には,基礎研究と臨床研究を含みます。
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3)
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臨床報告は,症例(複数例,単独症例)報告,技術工夫などを含みます。
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4)
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その他の内容については,適宜編集委員会で受け付けを検討します。
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4.
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原稿の長さは,原則として総説ならびに原著論文については刷り上がり10頁以内,臨床報告については5頁以内とします。
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5.
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研究の内容は,厚生労働省の各種研究に関わる指針に従ってください。(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html参照)
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6.
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ワードプロセッサーを用いて,以下の要領で作成してください。
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1)
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和文論文はA4判用紙に横書きとし,本文は1頁につき26字×23行とし明朝体12ポイント程度の大きさで作成してください。
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2)
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英文論文はワードプロセッサーを使用し,A4判またはレター用紙にダブルスペースで印字してください。
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3)
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1頁目は表紙とし,次の項目を記載してください。
和文表題,著者名。英文表題,英文著者名。
和文所属,所属機関の主任者または論文の指導者。
英文所属,所属機関の主任者または論文の指導者。
別刷部数(朱書)。なお所属名は必ず公式の名称を用い,校正・別刷送付先,掲載料請求先
(投稿者が連名のときは,責任者)を明記してください。
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4)
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2頁目は,和文論文には英文抄録200語以内とその和訳文,Key words,略題を記載してください。英文論文には英文抄録200語以内とその和訳文,Key words,Running title(略題)を添付してください。Key wordsは3〜5個を選び,英語(日本語併記)で英文・和文抄録の末尾に記入してください。略題は和文論文では,20字以内,英文論文では10語以内でつけてください。
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5)
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3頁目以降は以下の順に従って記載してください。
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原著(系統的レヴューを含む)では,緒言,研究方法,結果,考察,結論,謝辞および利益相反,引用文献,図表
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臨床報告では,緒言,症例,経過,考察,結論,謝辞および利益相反,引用文献,図表
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6)
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専門用語以外は常用漢字を用いてください。身体各部を表わす用語は,解剖学用語(日本解剖学会・丸善)に準じてください。学術用語については,歯学用語は,日本歯科医学会学術用語集(医歯薬出版),医学用語は,医学用語辞典(日本医学会編・南山堂)に準じてください。
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7)
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説明なしに一般的でない略語は使用しないでください。略語は,抄録の中では用いないでください。原則としてすべての略語は,本文の中で初出時に説明を加えてください。
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8)
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外国人名,地名などは原語を用いてください。
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9)
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数字は,アラビア(算用)数字。単位記号(数量,温度など)は,次に準じてください。
m,cm,mm,μm,nm,cm2,l,ml,kg,g,μg,℃,%,など
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10)
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図表および写真は本文末にまとめてください。表1,図1などとし,挿入箇所を本文中の右欄外に朱書してください。図表の作成に用いたドローイングソフトを明示し,写真はjpeg, tiffまたはbitmap形式で保存してください。
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a)
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図表および写真の寸法は,原則として7.5cm以内か15cm以内の寸法に印刷されるので,縮尺希望を記入してください。
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b)
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図表および写真には英文論文では英文で,和文論文には和文で説明をつけてください。
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11)
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引用文献は,論文に直接関係のあるものにとどめ,本文中に引用番号をつけ(例:二次性BMSの局所的病因としては,口腔乾燥5),金属アレルギー1,3,9),扁平苔癬6-9)…)のように引用し,本文末の別紙に引用順に集め次に準じて記載してください。
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a)
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雑誌の場合;引用番号,著者名,論文題名,雑誌名,巻,始頁─終頁,発行年(西暦)の順に記載してください。
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b)
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単行本の場合;引用番号,著者名,書名,版数,書店名,書店所在地,引用頁(始頁─終頁),発行年(西暦)の順に記載してください。
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c)
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引用文献が共著の場合は筆頭者から3名までを記入し,それ以上は「他」または「et al.」としてください。
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d)
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学会発表の抄録を参考にした場合は,論文題名の後に(抄)を付記してください。
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e)
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雑誌名の略記については,国内文献は医学中央雑誌収載誌目録に,外国文献についてはIndex Medicus所載のものに準じてください。医学中央雑誌収載誌目録略名は,医学中央雑誌刊行会のホームページ(http://www.jamas.or.jp/user/database/search/main)から検索可能です。Index Medicusの略名は米国国立医学図書館のホームページ(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/nlmcatalog/journals)から検索可能です。
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f)
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雑誌文献の引用例
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佐藤しづ子,笹野高嗣,齊藤美紀子,他:高齢者の味覚異常に関する疫学調査研究.日口診誌,16:1-8,2003.
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White, S.C., Frey, N.W., Blaschke, D.D., et al.: Oral radiographic changes in patients with progressive systemic sclerosis. J Am Dent Assoc, 94:1178-1182, 1977.
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g)
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電子版掲載文献( オンラインジャーナル) の引用例
(著者名:標題.掲載誌名,巻:引用頁,発行年.入手先.参照年月日.(注)「巻:引用頁,発行年,入手先」などの情報がない場合は当該論文にアクセスできる情報を記載してください。)
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・Abood S: Quality improvement initiative in nursing homes: the ANA acts in an advisory role. Am J Nurs [Internet], 102 : 23, 2002. Available from: https://journals.lww.com/ajnonline/Fulltext/2002/06000/Quality_Improvement_Initiative_in_Nursing_Homes.
31.aspx Subscription required. [cited 2002 Aug 12]
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Zhang M, Holman CD, Price SD, Sanfilippo FM, Preen DB, Bulsara MK: Comorbidity and repeat admission to hospital for adverse drug reactions in older adults: retrospective cohort study. BMJ, 338:a2752, 2009. doi:10.1136/bmj.a2752, Accessed Jan 7, 2009.
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Greenberg, M.S. and Glick, M.: Burket’s Oral Medicine, Diagnosis and Treatment, Tenth Edition, BC Decker Inc, Ontario, pp. 110-112, 2003.
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h)
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単行本文献の引用例
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内田安信:歯科心身症の診断と治療.第1版,医歯薬出版,東京,pp. 58-62,1986.
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照光 真:口腔顔面の末梢神経の画像評価.歯科における痺れと痛みの臨床(福田謙一,一戸達也,金子譲編).第1版,クインテッセンス出版,東京,pp. 113-119,2011.
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Greenberg, M.S. and Glick, M.: Burket’s Oral Medicine, Diagnosis and Treatment, Tenth Edition, BC Decker Inc, Ontario, pp. 110-112, 2003.
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Foley KM, Gelband H, editors. Improving palliative care for cancer [Internet]. Washington: National Academy Press; 2001 [cited 2002 Jul 9]. Available from: https://www.nap.edu/catalog/10149/improving-palliative-care-for-cancer.
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7.
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倫理問題に関して,以下の点に従ってください。
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1)
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臨床研究は各施設の倫理委員会(あるいはこれに相当する委員会),動物研究は各施設の実験動物委員会(あるいはこれに相当する委員会)の審査を経て承認されたものであることを,研究方法で明示してください。この記載がない研究論文は受け付けることができません。
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2)
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臨床研究,臨床報告では,ヘルシンキ宣言を遵守し,被験者および患者からインフォームドコンセントを得ていることを明記してください。
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3)
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臨床報告の場合は,個人の特定に結びつく情報は消去してください。
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a)
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特に患者の顔写真は論文の内容に不可欠な場合を除いては,原則として受け付けません。顔写真を掲載する場合には,目隠しのうえ,必要な部位(上顔面のみ,下顔面のみ等)にとどめる等の配慮を施してください。また,ボランティアを含め,顔写真等の個人情報に結びつく内容を掲載する場合には,当該個人への説明を行い,得られた同意書のコピーを添付してください。
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b)
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患者のプロフィールや病歴の記載に当たっては,30歳代の女性,200X年10月12日初診,200X+1年3月12日再診…等と記載してください。ただし記載方法は一例とし,幼児,乳児等の年齢表記についてはこの記載方法が適当でない場合が考えられます。
また,年齢を明示することが読者の理解に資すると考えられる場合などは
受診日やその他の情報で個人が特定できないようにご配慮の上,年齢を明示してください。
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c)
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筆頭著者をはじめ,すべての著者は,所定の承諾書を用いてデータに捏造,改竄がないこと,ならびに過去,将来を含め,本論文のすべてあるいは一部が掲載されたものでないこと,掲載予定のないこと(言語を問わない)を証明してください。これらの不正が明らかになった場合は,すべての著者が責任を負うことになります。
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8.
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謝辞ならびに利益相反については,本文の最後,参考文献の前に「謝辞ならびに利益相反」との見出しを作って述べてください。謝辞では,研究資金の種類と財源の開示ならびに著者以外の研究協力者への謝意の表明を行ってください。利益相反では,当該研究に関係する考えうる全ての利害関係を記して下さい(下記,利益相反確認票を参照のこと)。
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9.
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英文論文は,必ず投稿前に医学・歯科医学専門用語に精通したネイティブによるチェックを受け,証明書(様式自由)を添付してください。証明書には,商業添削業者または学識経験者であることがわかるネイティブの方のサイン(title/appointment/degreeを含む)を添えてください。ご希望があれば事務局で業者を仲介いたします。
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10.
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表紙を1頁とし,右肩に頁数を記入してください。
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11.
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原稿の掲載は受付順としますが,採否および編集は,編集委員会の審査によって決定し,通知します。審査は査読制を採用します。不採用の論文は速やかに返送します。
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12.
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査読は,編集委員会が指名した外部専門家を含む複数の査読者によって行われます。著者は,指摘された項目について,編集委員会から提示された期日までに修正を行い再提出してください。修正項目を修正一覧としてファイルにまとめ,指摘個所と修正内容を対応させて,箇条書きで明示してください。
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13.
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査読後に受理された論文については,校正をお願いします。校正は原則として,初校を著者校正とし,校正中に著者の変更や原稿の字句の追加または削除,図,表,写真の内容変更等を行うことはできません。
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14.
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投稿原稿はCD-R,図,写真を除いて初校時に返却いたします。CD-R,図,写真は返却しません。予め(返送料をそえて)申し出たものについてはこの限りではありません。
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15.
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本誌に掲載された論文の著作権は本学会に帰属します。
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16.
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掲載料は,個人負担とします。なお,図,写真など製版代,トレース代は実費を徴収します。
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17.
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別刷は,50部以上とし,著者負担(送料を含む)としますので,必要部数を原稿表紙に朱書してください。
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18.
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掲載料および別刷代は掲載誌発行後請求します。
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19.
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この規程にない事項は別に編集委員会で決定します。また規程の改正は編集委員会の議をへて,理事会の承認のもとに行います。
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20.
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投稿の際は,投稿票,確認承諾書,著者原稿チェック表,オリジナル原稿(写真等のコピー不可)1部,原稿のコピー3部,用いたワープロの機種またはコンピュータのソフト名(プログラム名)を明記したCD-Rを提出してください。(下記“投稿論文のCD-Rの提出について”参照)
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21.
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投稿は書留にして下記に送付してください。
〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11
日本口腔診断学会事務局 日本口腔診断学会編集査読委員会
一ツ橋印刷株式会社 学会事務センター内
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